ホリグラ

2024/04/24

和柄のかっこいい焚き火台「荒魂(あらみたま)」をご紹介。後半では焚き火台の選び方も紹介!

13.荒魂 黒背景 文字入り

今回は弊社Holy Ground(ホーリーグラウンド)から、
和柄のかっこいい焚き火台「荒魂(あらみたま)」をご紹介します。


「最近、本格的な焚き火を始めた!」
「ちゃんとした焚き火台選びをまだしたことがない!」


そんな方には、是非ともご覧いただきたい内容です。


また、「和柄の焚き火台」という響きに馴染みがある方もあまりいないかと思うので、
和柄の焚き火台の魅力もお伝えしながら、ご紹介していきます。


また、今回の記事の後半には

" かっこいい焚き火台の選び方 " もご紹介しますので、是非とも最後までご覧ください!

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▶︎和柄のかっこいい焚き火台『荒魂(あらみたま)』とは

「荒魂」とは「勇の心」 のことを言います。
それはつまり、”達成する力” ということ。
炎の揺らぎと月に映える水面をモチーフとして表現されたデザインとなっております。


火を灯さずとも、かっこよく映えてしまう。そんな和柄のかっこいい焚き火台です。

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▶︎和柄デザイン

デザインは一枚絵を基本としているため、画像のように広げて見るとこんなにもかっこいいことがわかります。


また、制作の際は、合わせた箇所でデザインが途切れないように、溶接箇所はほとんど分からないようにしてあります。


そして、このデザインは横浜デザイン学院の生徒さんによって手掛けられたものです。
熟練者の観点から科学されたデザインとなっていることもポイントです。


和柄というコンセプトでここまでかっこいい焚き火台ができるなんて思ってもいませんでした。

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こうして夕日を背景にしてみると…
非常にかっこよく見えますね。


和柄の焚き火台のかっこよさはここまで引き出せます。


「奥ゆかしさに秘めた迫力」を惹きだし、炎の虜になれる焚き火台です。

名称未設定のデザイン (5)

▶︎サイズ

サイズに関しては、①上の画像と②以下の早見表をご覧ください




となっており、

「荒魂(あらみたま)」は一般的な焚き火台と比較して、


・大きい
・重厚感
・安定感


があるという特徴があります。


最近では、
・軽さ
・折りたたみ式
という理由でスマートを極める方も多いですが、
Holy Ground(ホーリーグラウンド)の焚き火台はこのように、


・かっこいい
・渋い
・おしゃれ


を突き詰めているので、
キャンパー歴が長く、ちょっと上級を極めたいという方にはすごくおすすめです。

1.荒魂 鳥観

▶︎値段・商品説明

荒魂(あらみたま)
値段:¥49,800


<商品説明>
・1413×165の一枚の板にレーザー加工を施し、曲げ加工で円筒形状にし、合わせ溶接(レーザー溶接)しています。
・合わせた箇所でデザインが途切れないように、溶接箇所はほとんど分からないように製作してあります。
・使用後の灰や残り炭は廃棄しやすいように底板は取手付きの受け皿式(円周にリブが立った皿形状)になっています。
・「奥ゆかしさに秘めた迫力」を惹きだし、炎の虜になれる焚火台です。


<商品の仕様>
・本体:黒皮鉄3.2厚 φ450×265H(側面パネル165H 脚100H)
・重量:約6㎏
・塗装:マット黒(耐熱塗装300℃)
・脚:着脱可能
・底板:取り外し可能(取手付き)


<商品紹介ページはコチラ>

https://holyground.jp/items/20230816-1/


<購入はコチラ>
Amazon
BASE
Yahoo!ショップ

9. 荒魂 火の粉小

▶︎ご利用者の口コミ・レビュー

①『荒魂』購入者・男性
「和柄が好きでしたが、デザインがどちらも良く、1つに選べませんでした。なので和魂と荒魂を二つ購入することにしました。Holy Ground(ホーリーグラウンド)さん、ありがとうございます。」


②『荒魂』購入者・女性
「自然に身を置き、自分の時間を楽しむことができます。
この日の夜はHoly Ground(ホーリーグラウンド)さんの焚き火台でまったりできました。
荒魂という模様が素敵な焚き火台です。他にも縄文など本当に素敵な模様を出していると感じられました。
また、燃焼効率がいいため、みんなでわいわいやるのにはとても最適だと思います。」

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▶︎おしゃれでかっこいい焚き火台選びに必要なポイント!

まず、基本的な焚き火台の選び方には3つの観点があります。


①サイズ・重量
②価格
③使用目的(用途)


この3つのポイントは、あくまでも「一般的な焚き火台選び」に必要なポイントです。


では、今回の「おしゃれでかっこいい焚き火台選び」の場合、

どんなところを重要視すれば良いのでしょうか?


↓↓↓


それは
デザイン」と「材質」です。


おしゃれでかっこいい焚き火台とは、単にビジュアルを見るだけではナンセンスです。
キャンパー上級者とは、更に長持ちするかを見ておかなければなりません。
男のロマンを味わうために買った、おしゃれでかっこいい焚き火台が、短命だったとしたら楽しめません。


◆長持ちする材質はコレ!
焚き火台の材質は、多くは2つのパターンに分かれます。


①ステンレス
②鉄製←オススメ!


①ステンレス
ステンレスの焚き火台は、なんと言っても
・手軽さ
・使い勝手の良さ
・初心者にはもってこい
というのがメリットです。


しかし、こんなデメリットも…。
・傷がつきやすい
・バーベキューグリルとの兼用は壊れやすい
・炎の迫力がない


絶対的な意見ではありませんが、長年の経験からするとこんなところという意見です。


②鉄製
上級者にとって、そして最高のロマンを味わうためには、鉄製の焚き火台が絶対にオススメです。


<メリット>

▶︎燃焼効率が高い

まず大前提として、鉄は熱伝導率が高い物質です。

そして、主にそういった鉄製の焚き火台の構造は、空気を取り込みやすい形状になっています。


これら2つの良さを組み合わせているからこそ、燃焼効率が高い焚き火台が多いのです。


▶︎丈夫なつくり

鉄製なのでもちろんのこと、頑丈なつくりであることが多いです。

ステンレスでは実現できない頑丈さなので、まず壊れることも滅多にないです。


グランピングの際や、激しい移動になる際は

「車の揺れで壊れていた…」

なんてこともありません。


▶︎料理がしやすい

燃焼効率が高いということにも似た話になりますが、


燃焼効率が高いということはつまり、料理もしやすいということになります。

また、単に料理がしやすいというだけでなく、

料理レシピにも幅が広がります。


▶︎かっこいいデザインが多い

鉄製ということですが、基本的なデザイン製作は「くり抜き」で行われています。

また、くり抜いたことで細くなる縁も鉄製なので簡単に折れません。


だからこそ、思うようなデザインがかっこいい焚き火台が作れてしまうのです。


このような観点から、鉄製の焚き火台にはかなりのメリットがあることがわかります!

かっこいい焚き火台には鉄製が多いのも納得です。

夕日4.5

▶︎おしゃれでかっこいい焚き火台なら、Holy Groundへ

いかがでしたか?


「かっこいい焚き火台が気になる!」

「おしゃれな焚き火台が欲しい!」


そんなキャンパー上級者の方にはとっておきの焚き火台のご紹介でした。


このように、弊社Holy Ground(ホーリーグラウンド)では、

上級を極めるキャンパー様に、

和柄のかっこいい焚き火台、おしゃれな焚き火台をご提供しております。


皆様にとって、最高の焚き火ライフを。


その他の和柄の焚き火台が気になる方はコチラ

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