ホリグラ

2024/09/28

「ちょうどいい」ソロキャンプに適した『ミニ焚火台』をご紹介

ソロキャンプに適した 『ミニ焚火台』 をご紹介

こんにちは!

おしゃれな和柄の焚き火台メーカーのHOLY GROUNDです!


今回は誰もが欲しい、「ちょうどいい」焚き火台についてです!

ソロキャンプに適した『ミニ焚火台』をご紹介します!


【目次】

・①ミニ焚き火台の魅力

・②ミニ焚き火台のメリット・デメリット 

・③ミニ焚き火台の選び方 


①ミニ焚き火台の魅力

焚き火台は、焚き火だけでなく、

お湯を沸かしたりBBQやクッカーでの調理に使用したり、

冬には暖を取る目的でも活用できます。


サイズも豊富で、

ソロキャンプに最適なミニサイズから、

グループキャンプに適した大きめサイズまで揃っており、用途や目的に応じて選ぶことができます。


ミニ焚き火台は、ミニマルなキャンプを目指すソロキャンパーに人気があり、

これ一台で多用途に対応できるため、荷物をできるだけ少なくしたい人にもおすすめです。


②ミニ焚き火台のメリット・デメリット 

◆ミニ焚き火台のメリット

・軽量でコンパクトなので、ソロキャンプやツーリング、登山などの際に持ち運びが容易。

・焚き火だけでなく、料理や暖を取るなど多用途に活用できる。

・サイズが小さいため、後片付けが簡単。

・大きいサイズの焚き火台に比べて価格が安い。


◆ミニ焚き火台のデメリット

・焚き火台の面積が小さいため、一度に大量に焼いたり調理器具を使うのが難しい。

・燃料の消費が早く、長時間使用する場合は燃料の補充が必要。

・軽量なため、安定性を確保するために工夫が必要な場合がある。

・太い薪が入らないため、薪を細く切る必要がある。 


③ミニ焚き火台の選び方 

ミニ焚き火台を選ぶ際のポイントを以下にご紹介します。


◆収納性

ミニ焚き火台を選ぶ際には、その軽量性とコンパクトさが重要です。

ソロキャンプでの設置や片付け、持ち運びのしやすさが大切です。


焚き火台が折りたたみ式なのか、組み立て式なのかも収納サイズに影響しますので、

収納のしやすさも考慮しましょう。


◆耐久性と材質

材質によって重さや耐久性が変わります。

チタン製の焚き火台はステンレス製よりも軽量で、

錆に強く、メンテナンスが容易で高温にも耐えられますが、価格は高めです。


一方、ステンレス製は基本的な耐久性が高いですので、自分の優先順位に応じて選びましょう。


◆付属品

焚き火だけでなく、BBQや料理にも使いたい場合は、

付属の網やゴトクが付いているか確認してください。



ミニ焚き火台は耐荷重が限られているため、大きなダッチオーブンを使うのは難しいですが、

小さなスキレットやソースパンであれば、温めるのには十分対応できます。

そしてお湯を沸かすには十分な機能を持っています。


ソロキャンプや少しの焚き火を楽しみたい夜には、ミニ焚き火台がぴったり。

自分に合った焚き火台を選んで、楽しいキャンプライフを送りましょう!


お電話でお問い合わせ

お気軽にご連絡ください

営業時間:9:00-17:30(月~金)