ホリグラ
2025/01/10
停電で本当に役に立った…防災のためのアウトドアギア5選
現在の日本では、大規模地震などのリスクが高まっており、停電を含む災害への備えはもはや不可欠です。
実際に停電で被災した方々の体験から、キャンプギアの有用性が浮き彫りになりました。
以下で詳しく紹介していきます。
明かりの確保に役立つアイテム
ソーラーランタン
昼間に太陽光で充電して夜に使えるソーラーランタンは、エコで持続的な明かりの確保に最適です。
停電で電源が使えなくても晴れた日は充電することができます。
電池や電源が必要なく、火を使わないため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えます。
ヘッドランプ
家の中を移動する際に重宝するのは、キャンプでもおなじみのヘッドランプです。
暗い家の中でも比較的安全に動けます。
充電式のヘッドランプも便利ですが、電源が確保できない場合に困ることがあるので、乾電池式ヘッドランプがいいでしょう。
特に、真っ暗な階段の足元を照らせたことで安心感があり、トイレの中でも両手が自由になるのが便利です。
冷蔵庫の保冷に ロゴス 倍速凍結 氷点下パック
停電時に最も心配なのは冷蔵庫の管理です。
ロゴスの「倍速凍結 氷点下パックXL」は凍結に時間がかかるものの、キャンプ用に冷凍庫に常備していたおかげで、大変重宝したそうです。
電気が復旧するまでの間、コンビニで手に入れた板氷を冷凍庫に補充し、しっかり封印。
停電していた4日間もの間、冷凍庫の内部と氷点下パックはほぼ0℃を維持していたといいます。
今後のために、氷点下パックと板氷は常に備えておくといいでしょう。
耐久性のあるレインウェア
強風の中では傘は使えず、ポンチョやレインコートでは風に煽られる可能性があります。
暗い街中での移動を考慮すると、身体にフィットする上下セパレートタイプのレインウェアが動きやすく、適しています。
ラジオ
停電中の主な情報源として活躍したのが、AM/FM対応の「備蓄ラジオ」。
また、市の推奨で設置していた「防災ラジオ」は、市役所からの防災無線も受信できる仕様です。
乾電池式のラジオですが、電池が切れて音が出ないことがあったそうです。
電池ボックスを開けると、乾電池が液漏れしていたため、これを機に定期的にチェックする重要性を実感したそうです。
「備蓄ラジオ」は手回し発電機能も備えており、電池が切れても裏のハンドルを回すことで発電可能です。
USB端子が付いているため、スマホの充電もできる点も安心材料です。
大容量のモバイルバッテリー
電源が確保されている市役所や公民館には充電コーナーが設置され、多くの人が利用して混雑することもあります。
最も困るのは、停電でテレビや電話が使えず、復旧の見込みや援助物資に関する情報が得られないことです。
また、実際にどのような被害が起きているのかを伝える手段がないことも大きな問題です。
スマホの電池が急速に減っていく中で、数回分の充電が可能なモバイルバッテリーは非常に頼りになります。
アウトドアワゴン
停電が発生すると、公民館などの災害用井戸が開放され、給水車による配水も行われます。
その際に、キャンプ道具を運ぶための「アウトドアワゴン」は、約100kgの耐荷重があるため、重い水の運搬にも適しています。
まとめ
これらのアイテムは、災害時の生活をスムーズにするために役立ち、普段からの備えが重要です。
キャンプギアは非常時に備えておくと、多くの困難を乗り越える助けになります。
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