焚き火ブログ
2025/09/24
どう洗えばいい??寝袋の洗濯方法を解説!②【手洗い編】
人は寝ている間に汗をかき、その汗や皮脂が寝袋の内側に蓄積されます。これを放置すると衛生面で問題が生じるだけでなく、寝袋の性能も低下してしまいます。 寝袋は直接肌に触れるものですから、適切に手入れをして清潔を保ち、快適なキャンプを楽しみましょう。 さらに、寝袋の寿命を延ばすためにも、定期的なケアが欠かせません。
洗濯機で洗えない寝袋は、手洗いが最適です。
また、洗濯機で洗える寝袋でも、ダメージが心配な場合は手洗いを検討する価値があります。 以下の手順で安全に洗ってみましょう。
ジッパーをすべて閉めて裏返す
まず、寝袋のすべてのジッパーを閉め、裏側を表にして汚れをしっかり取り除けるようにします。 寝袋の収納ポケットに物が残っていないかも確認してください。 浴槽に30〜40度のぬるま湯を張り、洗剤を溶かす 次に、浴槽や大きめの洗い桶に30〜40度のぬるま湯を張り、寝袋が浸かる程度の水量を確保します。 その中に、中性洗剤やおしゃれ着用の洗剤、またはダウンクリーナーを規定量溶かします。
優しく押し洗いする
寝袋を軽くたたんで静かに水に沈め、全体に水を浸透させます。 手で優しく押し洗いするか、足で踏むようにして汚れを浮かせます。 押しているうちに汚れが水に溶け出し、水が濁ってくるでしょう。
泡がなくなるまでしっかりすすぐ
洗い終わったら浴槽の水を抜き、寝袋を軽く巻いて内部の水分を押し出します。 再び新しい水を入れて、押し洗いや踏み洗いをしながら、泡や汚れが出なくなるまで十分にすすぎます。
タオルで水分を吸い取る
すすぎが完了したら、寝袋を折りたたんで上から軽く押し、水分を取り除きます。 寝袋を絞らずに、タオルで挟んで残った水分をしっかり吸い取りましょう。 ジッパーを開けて内部までしっかり拭き取ると、乾燥がスムーズに進みます。
風通しの良い日陰で乾燥させる
最後に、風通しの良い日陰に寝袋を干して乾燥させます。 日光に当てると生地が劣化したり色があせたりする恐れがあるため、必ず日陰で干してください。 乾燥の際はジッパーを開けて中までしっかり乾かし、乾いた後は寝袋を軽くはたいて中綿を均等に整えます。 撥水スプレーを使えば、撥水性を維持することができます。 これらの手順を守ることで、寝袋を傷めずに清潔に保つことができます。 手間をかけた分、快適な睡眠を楽しめることでしょう。 次回のアウトドアアドベンチャーでも、しっかりと手入れされた寝袋でリラックスした夜を過ごしてください。
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